2007年8月7日火曜日

温存したい

自分の体力があまったのなら温存したいところだ。
きちんとした形で残すというのはとても難しい気がする。
やはり、体力を維持し続けるにはある程度の努力と
毎日続けられる運動が必要だと思います。
どうしても出来ないと思っている方は、心のどこかに
諦めのような気持ちがあるのではないかと思います。
一緒にやってきたことが意味があるようなないような。
それでもやってきたことが無かったというものではなく
間違いなくやってきたことに変わりないのですから
自信を持って行きたいと思っています。

2007年8月5日日曜日

讃え合うこと

人の成長を促すのに、一番効果的なこととは
ということで興味深いものを聞きました。
それはとにかく讃え合うことだ、ということです。
「あなたは素晴らしい。何でも出来る。」
という感じでひたすら褒め讃え、尊敬しあう
ことで成長がもっとも早く促されるということです。
また、
「あなたは出来る、絶対出来る。」
という言い聞かせもお互いが言い合うと
出来ることが多いと聞きました。
言葉とは本当に、その人の力を引き出すことが
出来るすごい力なんだと思いました。
だからこそ、誰でも出来ることをしっかり
言い合うことが成功の秘訣なのかもしれません。
私は、ひたすら自分に言い聞かせています。

2007年7月10日火曜日

投資と

今の蓄えを何とか大きく低リスクで増やす方法は
ないか考えています。そんな簡単にはないと思う
のですが、考えることは自由だと思います。
友人は、思い切って自分自身に自己投資をして
います。傍目から見てあこがれてしまいますが
私はそこまで思い切ったことは出来ません。
でも一番理想的な使い方かもしれませんね。
投資体験をしてみようかと考えています。
まだしっかりした説明を受けたわけではありませんが
自分自身の可能性を伸ばしたいのと、勉強にも
繋がる要素だと思えるので学んで行きたいと思っています。

海外移住

今すぐというわけではありません。
ある程度たくわえが貯まったら海外に移住して
エコ生活を送りながらも楽しく暮らしているホーム
ページを検索していたら見つけました。
最初にかかるお金は高いですが、地球に
優しい生活を送るという題材ではまさしくその
ことを貫いていると感じました。地球に優しい生活は
最終的に、人間にも優しいことに繋がると感じました。
生活排水さえも地球に害にならないように工夫して
ある生活に感動さえ感じました。
その方は夫婦でやられているので、私もこんな
生活をともにしてくれるパートナーを探す必要
があるなと感じました。

今ではエコなんて常識だし、
世界でも当たり前なんだろうな。
そういや当たり前田のクラッカーって
どっかのお笑い芸人が言ってたっけ。

この頃は専らWEBにてモラルというものの
影響を受けたり気付くことが多い。

これは一概にネットだけでというのは言い切れないことだろう。
ブログなどによって世界へと情報は24時間発信されている事実と
TV局が24時間放送していることとの違いは簡単には
説明できないことだってあるような気がする。

ここでいうネットは親しみを込めている部分もあれば、
より客観的な情報源としてでもあるのかもしれないのだろう。
観点が違えば趣味も変わって来るし見方も変化するので、
周りくどくイライラと観ることもないような気がした。

関連的に貼ってみたよ。




終いが伸びきれないのは瞬発力が足りないからじゃない。
元を活かしきれなかったからだと思い違いをしているから達が
悪い。
こういった揚げ方は時間が経つと駄目だし、
なかなか納得したようにならないもんだよ。

冷たい話だと痛感した。



割とシャーベットと焼肉のたれは合うんだと力説されたが、
これが最高なんだということには触れていなかった。
当然なんだろうがどうとも言えなくもない。
あの失礼な動きは最初から終わりまで一部始終が理解されていることに
気づいていないようだ。
まだまだ奥深いもの濃くと味わいが湯気となって消えていく。




気づいたらトンネルを掘ったみたいな暫く酸素にあたっていなかった、
というよりも太陽を知らなかった土の香りが穂のかに香ときがあったが、
それらのことはもうどうでもよくなるぐらに疲れているときは
やっぱ寝たいもんだなって思う。

現在と未来

現在独り暮らしを楽しんでいます。
親元を離れてとっくに10年過ぎそう
ですが仕事も順調に少しずつですが
蓄えもしっかり増やすことが出来て来ました。
半身浴、ホットヨガ岩盤浴に行くのが休日
の楽しみです。休日にじっくりと平日の疲れ
を癒しまた仕事に頑張るという毎日を
送っています。将来的に結婚してもしなくても
安泰でありたいと考えています。
人間は一生に使うお金ということで書籍を
読んでいるのですが、難しいものです。
働いても働いてもお金を使い続けることに
なりそうです。こういうことに直面すると
やはり自給自足にあこがれてしまいます。